ライセンスの考え方

追加のオプションも無いシンプルなライセンス形態です。 標準で、サーバーによるスケジューラー実行やロボットの管理が可能です。 また、ロボットを起動するためのWeb画面を提供する「Interact」という機能も利用できます。

“本番環境でいかに業務効率化を図れたかがお客様にとっての価値である"という考え方に基づいたライセンス形態となります。

• ライセンス数＝本番環境での同時実行数　という考え方になります。
• 「開発ライセンス」という考え方はなく、開発者の方には制限なく利用いただけます。
• １ライセンスあれば、24時間365日直列に、複数の業務を実行することができます。 　同時間帯に複数プロセスを実行したい場合に追加ライセンスを購入いただく形となります。
• 製品ライセンスは年間利用料として、年次でのお支払いとなります。
• ライセンスが切れるとBlue Prismのログインができなくなります。
• 製品ライセンスの直販は行っておらず、Blue Prismの販売パートナーより購入いただく必要があります。