設立
Blue Prismは2001年に設立され、イギリスのバークレイズ銀行の定型業務を自動化した際に当初「デスクトップ型RPA」として誕生しました。
デスクトップ型⇒サーバー型へ
バークレイズ銀行の自動化の際にIT部門より、「自分たちの知らないところで知らないITが動いていることは好ましくない」との指摘を受け「サーバー型RPA」に作り直した経緯があります。
製品化~グローバル展開
2005年に製品化を果たし、導入方法論を確立し、グローバルへの展開を進め、2,500社の導入実績を持っています。
日本法人設立
2017年に日本法人を設立し、製品の日本語化対応などバージョンアップを重ね、国内の標準的なサーバー型RPAとして導入が進んでいます。