エラー件数を0にする

エラー件数
プロセス、オブジェクトスタジオ内で上部のツールバーを確認すると、現在発生しているエラーの件数を確認できます。
エラー件数が0になっていない場合は、エラーボタンを押して検証を開きます。
そして、タイプ「エラー」となっている行を選択した状態で「ステージに移動」し、一件一件エラー箇所を確認して修正していきます。
タイプ「警告」となっているものは基本的に対処しなくても問題ありません。

※ここでのエラーは、フロー図のロジックまでチェックしてくれるものではないので、
 エラーが0件になってもフローが必ずしも成功するとは限りません。

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