例外ステージの「画面キャプチャを保存」にチェックを入れておくと、例外時に画面キャプチャを取得することができます。
確認はコントロールルームから実行したランタイムリソースを右クリックし、「最新のスクリーンキャプチャを表示」で行えます。
表示された画面キャプチャを右クリックすれば保存も可能です。
ただし、リソースに保存しておけるキャプチャは1枚なので、他のエラーが発生した場合には画面キャプチャが上書きされてしまいます。
「Screen Capture Tool」というオブジェクトを使用して画面キャプチャを取得した場合は、指定したフォルダに画面キャプチャを保存しておくことができます。
▼詳細は弊社の技術ブログをご参照ください。