ブレークポイント

ブレークポイント

ブレークポイントは、実装したフローを実行し、動作確認をする際に使用します。
ブレークポイントを設定しておくと、プロセスを実行した際に該当のステージで処理を一時停止することができます。
これにより、実装上の不具合箇所などを効率的に検出することができます。

また、応用的な使用方法として、「ブレークポイントの条件」を設定すると、設定した式の条件を満たしたときにブレークポイントが機能するようになります。
ブレークポイントの条件は、ブレークポイントに設定したステージ上で右クリックし、メニューの中の「ブレークポイントの条件を設定」から設定できます。

資料ダウンロード 資料ダウンロード